安全側線だいありー3

中身のない話をします。

地下顔って呼ばれてるほうの105系が消えちゃった(らしい)

先日、日根野支所新在家派出(←いまはこんな名前になってるんですね)所属の105系のSW009編成が吹田工場へ廃車回送されたそうです。

 


和歌山線・桜井線から撤退後も、紀勢線の代走用に2編成4両が残されていましたが、そのうちの片方です。




105系には側面3ドアの新造車と、103系から改造された4ドアの車両があります。


そのうち103系から改造された車両でも

103系先頭車をそのまま105系にした車両(クハ105-0番台など)と

103系中間車に新たに顔をつけて105系に改造した車両(クモハ105-500番台、クハ104-500番台など)

の2種類があります。


現在、下関には新造車が、和歌山には新造車と改造車が少し走っていますが、この記事は改造車に関するお話。

 

 

 

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103系からの改造車であるクハ103-0番台

 かつて常磐緩行線で活躍していた車両が105系になりました。

 種車から「地下顔」と呼ばれることもありました。

 この顔のクモハ車両は存在しません。

 

 

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103系の中間車に新しく先頭部を取り付けて誕生したクハ104-500番台

 左右の窓周りが黒いので「パンダ顔」と言ってる人もいました。

 クモハは全て103系中間車からの改造のため、この顔になっています。


地下顔、パンダ顔というのはあくまでもあだ名に過ぎませんが

もはやそういったほうが伝わりやすいところもあります…。



さて、今回廃車回送された105系は以下のとおり


●SW009編成

 クハ105-6 + クモハ105-516


クハ105-6は、103系1000番台(クハ103-1012)をベースに改造された105系「地下顔」の最後の1両だったのです。

相方のクモハ105-516は中間車からの改造のため「パンダ顔」です。


あと1本(SW004編成)が残っていますが、そちらはクハ105-500番台が連結されている編成で、両側とも「パンダ顔」になっています。


どっちの顔が好き〜?というと好みが別れるところですが、私は首都圏で活躍していたという103系の表情が残る地下顔のほうが好きです。(首都圏で活躍していた姿は見たことないですけど)

両側で顔が違うという、編成としての面白さも好きでしたね。

 

 




長々と解説のようなことをしましたが結局なにが言いたいかというと

 

105系の地下顔があっさりと消えちゃったよ ぴえん

 

ということです。




 

 

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今でこそ青色の地域色を纏っていますが、和歌山線を走る105系はクリームに赤色の帯が入っていました。

私の中で105系といえば王寺や奈良で見れるこの色!って感じでした。




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105系にも、103系と同様に戸袋窓が埋められ、窓サッシが交換された「延命N40」を施工された編成が3本だけいました。

 

 

 

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全面ラッピング車になっていた時期もありましたね。

 

 

 

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2015年11月、このカラーリングを纏った最後の編成が吹田工場へ回送されました。

地元の高架駅で撮ろうとしたら財布を忘れてきて駅に入れず、仕方なくチャリを飛ばして隣の駅近くまで移動したあの日。

 

 

 

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12月、上の編成が吹田工場を出場。すべての編成が青色になりました。

今度はちゃんと駅で撮影。(ケツうち)


 

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桜井線・和歌山線検測を行うクモヤ443系と。

 

 

 

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朝晩に見られた4両運用。

季節や運用、そして天気(←一番重要)全てが良い条件の日になかなか遭遇せず、撮れた写真は少なめです…。

 

 

 

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227系が投入され、過剰になった105系は次々に廃車回送されました。

私が唯一撮りに行けた日が、定期運用では有り得なかった6両編成の先頭にクハ105-0番台という組成で、最後ながらその姿に感動しました。



ところ変わって広島エリア


 

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可部線を走る105系
ゆうパック」とも比喩された派手なカラーリングでした。


 

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ここの105系も、広島・山口地区の地域色である黄色に順次塗り替えられました。

和歌山地区との大きな違いが、4ドアの改造車と3ドアの新造車を一緒に使っていたところです。

上写真のように、朝晩の4連では混結編成も見られました。


その後、227系が投入されて広島エリアの電車は全て新車に統一。

改造車は廃車に、新造車は下関に転属し古い車両の置き換えに使われました。




105系と一括りにしてもいろんな形態がありますので、105系といえばこれ!というのは人によってそれぞれかな、と思うのですが…

103系当時の顔がそのまま残っていたクハ105-0番台車はやっぱり良かったなぁと思います。


本来であれば227系投入時に全て消えていてもおかしくなかったところ、代走用とはいえよくここまで残ってくれたものです。

 

 

 

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代走が発生する原因になっている、予備編成なしの105系新造車(紀伊田辺〜新宮間運用)も、今度の3月のダイヤ改正で227系への置き換えが発表されています。

 

227系になれば流石に代走で105系は使わないでしょうし、残る編成も全て廃車になるのかな…?と思います。

 

和歌山から105系が消えると、あとは下関地区に新造車が残るのみになってしまいますね。

 

 

 

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宇部線を走る105系

 

 

ここの105系も面白いので、近いうちに見に行きたいところです。

鉄道コレクション30弾を買いました。

鉄道模型の購入記事が続きます。

 

 

先日発売になりました鉄道コレクション第30弾を購入いたしました。

 

 

私鉄の有料特急、クロスシート車が集められた今回のラインナップ

その中でも私は伊豆急が欲しかったのですが、他の車両が欲しいという友人たちがいるので、まとめて買って分けたほうがいいよね〜ということで1BOXを購入

 

前回の29弾、前々回の28弾も同様の理由でBOXで購入しておりますので、3回続けての箱買いとなりました。

ブラインドパッケージの鉄コレは全く興味ないラインナップのことが多いのですが…珍しいものです…。

 

 

 

今回も家電量販店の通販で購入

そもそもの割引率が良かったのと、このサイズだと店で買って帰るより家に直接届いたほうが嬉しいので…。

 

 


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到着。

ピッタリすぎるダンボール箱に入っておりました。

 

 


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今回のパッケージイラストは近鉄でした。

ワクワクしますね。

 

 

では各車両に触れていきたいと思います。

 

 


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近鉄18200系

かつてクロスポイントや東京堂からキットが発売されていた車両がついに製品化です。

今回の一番人気なのかな…?

この車両は末期の団体専用車両改造後の印象が強いです。

 

 


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貫通扉のエンブレム?もちゃんとモールドで立体再現です。

種別灯の再現はいつもの鉄コレの感じ。

 

 


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妻側。

屋根こんな感じなんですね〜。

右の車両の白い窓のところは便所でしょうが、左の車両には何があったんでしょう?

 

 


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名鉄7700系

GMからは完成品が出てますね。

先に製品化された7300系とは違い、急行犬山の看板がすでに印刷されています。

他のに変えたい人は何かしらのステッカーを持ってきて上から貼ればいいですが、末期の三河線運用しかり普通列車をやりたい人は種別の看板をどうしようか悩みどころですね…。

 

 

 

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会津鉄道キハ8500

もと名鉄北アルプスですね。良く出来てると思います。

ヘッドライトの銀フチ印刷表現はどうにからないのかな〜といつも思います。

 

 


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ブラインドパッケージ製品にしては珍しくステッカーが付属しています。

これが出来るなら名鉄7700の看板もステッカーをつけてくれたらいいのにね?

 

 


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わかりにくいかもですが、この製品のみ車内の座席の向きが作り分けられており、2両つないでもちゃんと同じ向きになるように。

先頭車の椅子って車両の向きにかかわらず前を向いてることか多いので、鉄コレとしても鉄道模型としても珍しい作り分けな気がします。

 

 


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小田急キハ5000はシークレットの旧塗装仕様が出ました。

詳しくないのですが、単なる塗り分けではなく金型を変えてあるようです。

 

 


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そしてお目当ての伊豆急100系

平成3年頃から始まった冷房改造後の姿が鉄コレで初登場です。

 

末期の編成というとロイヤルボックスや1000系など、鉄コレで出てない車両と一緒に組成されていることが多く、正直この3両だけあっても…という気がしていたのですが、ウィキペディアのトップの画像がまさにこの3両からなる組成でした(車番は異なるかもしれません)

 

 

ja.m.wikipedia.org

ウィキペディア 伊豆急100系

 

 


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この車両も看板が印刷済です。

 

 


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新規で作成された冷房装置

冷房改造は一部の車両のみに行われたようで、最後まで非冷房のまま残っていた車両もいました。

 

 


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中間車はサハ186で、かつてのサロ186を格下げ改造した車両になります。

改造前のサロ186がオープンパッケージのCセットに含まれていますので並べてみました。

 

 

 

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自作のクモハ103と。

クモハ103といえば、100系が引退したあとも伊豆高原駅の入替車として活躍を続け、その後動態保存車として復活、現在は静態保存として唯一残る車両です。

 

 

 

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今回製品化されたクモハ103は冷房改造後〜構内入替車の仕様となっており、動態保存化の際に撤去された下田方の冷房装置、配管が残っている姿が再現されています。

 

逆に、冷房改造時に取り付けられた伊東方の冷房装置から室内へ伸びるダクトは再現されていません。

 

せっかく冷房装置を作ったのですから、今後の製品化展開にも期待したいところです…!

 

 

 

鉄道コレクションも早いものでもう30弾ですか。

フリーランス車両から始まったこのシリーズも、今では現存する車両をリアルに再現したディスプレイモデルに。

最初に比べると値段もだいぶ上がりましたが、そのぶん出来も良くなってますね。昔が安すぎた…?

 

Bトレでも早々にやめてしまったブラインドパッケージという販売形体をいまでも続けているのがすごいです。

 

鉄コレで出すなら本家で出してほしいという声もありますが、鉄コレだからこその製品展開もあります。

これからもどんどんいろんな車両を出していってほしいものです。

ポポンデッタの阪急1300系を買いました。

いまさらですが、ポポンデッタ製のNゲージ車両

阪急1300系

を買いましたので写真を置いておきます。



気になるけど値段が高くて手を出せずにいたところ、某家電量販店の通販サイトでセール品になっているところを発見。

2万円を切る価格で新品を入手することができました。



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はじめてのポポンデッタ車両です。



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説明書と一緒に、メガネ拭きみたいなのが付いてます。
どうやら車体についた指紋などをこれで拭けよということのようです。



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先頭車から見てみます。
まず車体の光沢感に目が行きます。
カッティングマットの模様が車体に反射しているのがわかります。



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後述しますが、GM製品とは違い、肩のアイボリー塗装が別パーツになっています。
その分、どうしても段差が出来てしまいますし、おそらく強度のためでしょうが、前面窓上からアイボリー塗装部分までの幅が実車より広めなのが少し気になります。



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側面を。
窓の銀フチは車体ではなくガラス側の表現で、KATO製品に近い印象です。これは好みが分かれそう。
側面の方向幕は抜けておらず、凹モールドに印刷がされています。



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足回りはこんな感じ。
マイクロエースそっくりの雰囲気。
台車前にあるのは種別灯の切り替えスイッチで、両側、片側、無点灯が切り替えできるようになっています。



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中間車を見てみます。これはモーター車です。
カバーは灰色一色なので、余計な部分をブラックアウトさせてやるとよさそうです。



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屋根周りはこんな感じ。
パンタグラフは少し貧弱なので、大手メーカーのに交換できたらいいなと。
クーラーが銀色一色なのが気になります。両端を灰色に塗り分けたい。



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車内は椅子まで塗り分けされています。
室内灯を入れると映えそうですね~。



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妻面を見てみます。
ちゃんと幌があり、ガラスが入っていて、色が濃いめですが扉も塗り分けられています。
しっかりしていますね…。
転落防止幌の再現はありません。



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バラしてみました。
車体と肩のアイボリー塗装部分、屋根板がそれぞれ別パーツになっています。
車体屋根一体成型であることが多いマイクロエースと唯一違う点かも…?
しかし、窓ガラスも見覚えがある形ですし、屋根の機器は全部接着されていました…。



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光らせてみました!
レールに電池を直接置いての撮影ですが、光りすぎず暗すぎずちょうど良い感じです。
光漏れもありません。



同時期に出たGMの1000系と比べてしまいがちですが、これはこれで良いんじゃないでしょうか。
なにより、私は1000じゃなく1300が欲しかったので…。

ぼちぼち手を加えていきたいところです。



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堺筋準急にしたいねん!

2010年1月27日に撮影した大和路線・近鉄大阪線の写真【11年前の今日の写真】

今日は11年前の1月27日に撮影した写真を載せます。

 

 

先日、11年前の1月21日に撮影した写真を記事にしました。

 

anzensokusen.hatenablog.jp

 

 

この日、編成を組み換えた奈良電車区103系NS618編成を撮影しておりましたが

1月27日、運用に復帰した姿を撮りに行きました。

 

 

 

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東部市場前にて。ひどい写真ですね。

晴れた日の午後にこんなところで…。

 

11年前の私は順光で撮るという発想がありませんでした。お恥ずかしい限り。

 

 

 

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当時ハマっていた柏原の入線。

背後の陸橋も懐かしいですね。

 

 

 

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組み込まれたオレンジ色のモハユニットは、方向幕にフチのある初期の更新車でした。

 

 

 

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ワタシ的定番の今宮に移動。

いつもの切り位置で撮るとオレンジ色が完全に隠れることがわかったので、少し手前で…。

 

運転台仕切り越しにオレンジ色が見えるということは、先頭車の妻窓が開いているということですね~。

この頃はまだ妻窓が埋められていませんでした。こういう写真も良い記録になります。

 

 

 

時間が空き、今度は夜に近鉄大阪線を撮影しています。

 

 

 

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本町駅にて、今は無き八木行きの特急を。

22000系ですが、このカラーリングも無くなってしまいました…。

 

 

 

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鶴橋駅に移動。

区間快速急行の八木行きは5200系です。

懐かしい種別ですね。いまは八木行き急行になっています。

 

 

 

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八木行きの準急は1400系でした。

まだ区間準急が出来る前でしたが、今では最終は五位堂行きになっていますね…。

 

 

11年経っても近鉄電車は同じ電車が走りまくってますね。

 

おわり。

2016年1月25日に撮影した桜井線の写真【5年前の今日の写真】

今日は5年前の1月25日に撮影した写真を載せます。

 

 

1月26日に天理教のお祭りがあるので、その臨時列車を撮りに行きました。

26日ではなく25日だったのは、大きい祭りだから前日にも臨時列車が走っていたのかな…?よくわかりません。

 

 

 

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まずは近鉄奈良線から天理へ直通する臨時の急行列車を布施にて撮影。

 

これに乗って終点の天理へ向かいます。

 

 

天理到着後は、JR桜井線(万葉まほろば線)を撮影するべく、撮影地へと向かいました。

 

 

 

 

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緑塗装の京都の117系による団体列車がやってきました!が、直前にピンポイント曇り…。ひどい…。

 

 

 

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検査明けでピカピカの105系がやってきました。

運用復帰後間もないようで、本当に綺麗でした。

 

 

 

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221系による普通列車がやってきました。

お正月の臨時増発でもおなじみですが、今日は天理行きです。

 

 

 

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異彩を放っていた分散冷房車の551番。

こちらは汚れてドロドロですね。前面窓下にあんな汚れが溜まるとは…。

 

 

 

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221系の6両編成が来ました!未更新車!それも臨時幕!

これが普通列車なのか団体列車なのか客を乗せていたのかどうかも覚えていないのですが…。

もう更新車が増えていた頃でしたし、撮れたときは滅茶苦茶嬉しかった記憶があります。

 

 

 

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先ほどの117系が回送で帰っていきました。

この編成は現在WEST EXPRESS銀河に改造されています。往路も晴れで撮りたかったですね…。

 

 

 

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ピカピカの105系がまた来るようなので、少し移動して縦で撮って撤収。

渡り板の塗装も剥がれていないほどの綺麗さ。

 

 

このときの天理臨には、なんと583系が京都までやってきていたそうですが

残念ながら予定が合わず撮影できませんでした…。

 

 

天理臨というと、近鉄の楽やあおぞら号は何度か撮ったことがあったのですが

JR桜井線はこれが初撮影でした。

昔いろいろ走ってましたよね、撮っておけばよかったなぁ…。

 

おわり

快速「ムーンライトながら」廃止へ

当初の予定を変更して別の話題をお送りしております。

 

 

きょう、JR東海より「春の臨時列車の運転計画」に関するプレス発表があったのですが

そのなかに、快速列車「ムーンライトながら」の運行終了に関する記載がありました。

以下抜粋です。

 

 

・臨時の快速「ムーンライトながら」につきましては

 お客さまの行動様式の変化により列車の使命が薄れてきたことに加え

 使用している車両の老朽化に伴い、運転を終了いたします。

      (2021/1/21 JR東海掲載 「春の臨時列車の運転計画について」より)

 

 

数年前から噂されていたものの、ついにといった感じです。

 

かつては定期の快速列車として毎日運転されていたものでしたが、18きっぷシーズンの臨時快速の増発を経て、最終的には18きっぷシーズンのうち数日間のみ臨時快速として運転されるだけになっていました。

 

そして昨年の2020年はこのような情勢もあり、3月を最後に運転できていませんでしたが、今回廃止が正式に発表。


「ムーンライト」と名の付く列車が消滅することになりました…。

 

 

 

 

 

 

うちはニュースサイトじゃないのでここから余計なエピソードがついてきます。

 

 

では、私が乗ったムーンライトながら歴をご紹介したいと思います。

 

古い写真を思い返しながらなので、間違っていたらすみません。

 

 

 

 

まず1回目、はじめてのムーンライトながらは2006年12月に関東へ遠征した帰りに乗ったものです。

 

 

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送り込み、普通列車として東京駅にやってきた373系9両編成。

 

 

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方向幕。9両のうち6両が大垣行き、3両は途中の名古屋止まりでした。

この時は名古屋までの乗車だったため切り離し側の編成に乗車。

 

 

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車端部にある(コ)ことコンパートメントシート。

初めてのムーンライトながら乗車はここでした(名古屋駅にて撮影)


年末の混雑する時期だったので、列車は満席。

この4人区画に3人で乗ったのですが、あと1人は知らないオジサンでした。気まずい…。

 

 

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名古屋駅到着後、切り離し作業を見学。

 

 

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駅の案内掲示

373系で運転されていた定期列車時代は、名古屋圏は通常の快速列車を兼ねており、豊橋から先は停車駅も多く、普通乗車券で乗れる処置がありました。

 

 

2回目は2007年3月のことです。

 

大垣から東京までの乗車でしたが、このときの記録はありません(2回目のため)

 

 

3回目、2007年8月です。

これまた大垣から東京へ。

思うと、東京からの下り列車に乗ったのは一番最初のあのときだけでした。

 

過去の記事にも書きましたが、ここで初めて189系による臨時快速に乗車します。

 

 

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静岡での長時間停車にて、定期の373系ムーンライトながらに追い越される189系臨時快速。

 

 

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横浜で下車しました。

 

思えば、189系が一番乗り心地が良かった気がします。

185系は窓が開閉式だから走ってたらガタガタ言うし隙間風もするし、373系はデッキの仕切りがないから長時間停車の駅でドアが開きっぱなしになるので外の音は聞こえるし冬は寒いし…。

 

 

 

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4回目は2007年の12月

また373系に戻りました。

定期と臨時の選択肢があったこの頃が一番良かったですね。


写真は沼津での長時間停車中に撮影。

夜中の時間ですが、駅停車ごとに目が覚めてしまいましたので、長いこと止まる駅ではホームに降りたりしてました。

 

 

 

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5回目は2008年8月です。

一度使うと便利なのに気付いて毎シーズン乗ってましたね。

また189系に乗りました。やはり快適。

 

 

この頃から、夜行バスや新幹線で関東へ移動することが増え、ムーンライトながらにはあまり乗らなくなりました。


朝に関東に到着している記録はあるものの、それがムーンライトながらで移動したものか夜行バスで移動したものか不明です…。

 

 

そして2009年の春に373系による定期列車の運転が終了しました。

結局373系ムーンライトながらに乗ったのは2回だけでした。

 

 

 

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間が空きましたが2011年8月、久しぶりにムーンライトながらに乗車。

定期列車は無く、189系による臨時快速のみの運転でした。

 

 

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方向幕。東京の文字を見ると、これからこれに乗って東京に行くんだという気持ちになりワクワクしましたね…。

 

 

このあと、2011年12月にも乗っている はず です。

もう完全にただの移動手段となり、特段の記録写真がありませんでした。もったいない。

 

 

 

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2013年冬より、使用車両が189系から185系に変更になりました。

 

185系といえば踊り子号などで活躍する、関東でしか見れない車両。

そんな車両に大垣・名古屋から乗れるというのは当時とても衝撃的でした。

 

 

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189系の前面幕は「快速」だったのですが、185系は「臨時快速」の文字幕でした。

 

 

先にも書きましたが、189系から185系になったことにより、乗り心地が悪くなってしまいました。

加えて、臨時運転の日数が減り、指定席券もさらに取りにくく。

そんな理由で、もうこれ以降ムーンライトながら号に乗ることはなくなってしまいました…。

 

 

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2015年の12月には、名古屋に宿泊した際に、せっかくなので夜の名古屋駅にてムーンライトながらを撮影。

 

見たのもこれが最後でした。


このあと185系は全車がストライプ色のカラーリングに変更されたのですが、ムーンライトながらとしては見たことないまま終わっちゃいました。

 

 

 

近年は乗る機会もない列車でしたが、お金ないけど東京行きたいという18キッパー時代にとても重宝した列車でした。


久しぶりに乗りたいな~とかも考えてたんですが、叶わずでした…。

 

臨時列車は指定券が取りにくくてあまり乗りません(乗れません)でしたが、今でも定期列車が残っていれば、たまに使っていたかもしれません。


ムーンライト○○という列車がたくさん走っていたあの頃に戻りたいですね…。


 

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そういえば下り列車で大垣まで乗ったことが無いので、大垣ダッシュもしたことありませんでした。

 



おわり。

2010年1月21日に撮影した環状線103系の写真【11年前の今日の写真】

こんばんは。

 

 

数年前の同じ日の写真を上げる ってのをたまにツイッターやってるのですが

 

ブログでも同じことをやってみようかな?と思います。

文章も書けますからね。

 

 

今日は1月21日

 

 

11年前の、2010年の写真を貼ってみます。

 

 

 

 

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大阪環状線を走る103系KM02編成(804/797)のモハユニットが差し替えられ、ウグイス色との混色編成になりました。

情報を聞いて、さっそく撮りに行ったという日です。

 

内回りということで、まずは定番の今宮駅にて。

この編成、私が大和路線で一番好きな編成だったのですが…という話もいつかしたいですね。

 

 

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次は桜島行きに入るということで先回りしてユニバーサルシティ駅にて。

坂を下りてくる構図が真新しくて、昔は何度か行った場所でしたが、光線も背景も悪いことに気付いた今では全然です。このときが最後かも…?



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折り返しは安治川口にて。

こちらは時期によっては朝に順光になる場所で、いまでもたまに行きますね。

 

 

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組み込まれた中間車の車体表記は、ちゃんと森ノ宮に書き換えられていました。

 

 

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ウグイス色の30N車にゆめ咲き線の幕という違和感のある組み合わせ。

このモハユニットは、当時の奈良のNS618編成(197/198)から抜かれたものです。

 

 

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ここから外回り列車になります。

内回り列車で先回りして桃谷にて。

 

 

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半周まわって福島へ。

ギリギリ間に合いました。

 

このあと、さらに内回り列車で追いかけるつもりだったのですが、西九条にウグイス色の103系が止まってるのが見えて野田で下車。

 

 

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なんと相互で組み替えられた奈良のNS618編成(当時)でした!

後から気付いたのですが、大和路線で活躍しているときとは向きが逆になっています(本来クハ103-197は奈良向き)

 

森ノ宮103系と奈良の103系は編成の向きが逆になっているので、そのままでは相互で組み換えができません。

そのため、NS618編成を一度方向転換したうえで車両を組み換え、もう一度方向転換をして元の向きに戻したものと思われます。

 

森ノ宮日根野が同じ、奈良所属編成だけ編成自体の向きが逆になっています。

なので、これに限らず奈良電車区が絡む転属の際にはいつも北方貨物線を使用した編成の方向転換が行われていました。

 

 

撮影に戻ります。

 

 

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大正へ。

あまり行かない場所ですが、鉄橋を渡る構図が面白いので好きです。

 

 

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暗くなってきたので最後は定番の寺田町へ。

 

あいにくの曇り空でしたが、それを生かしていろんな場所で撮影した1日でした。(正確には半日くらい)(4時間くらい)

晴れで撮れよ!と今は思いますが、この頃はあまりそういう意識がありませんでした…。

 

 

確かこの混色編成がすごい久しぶりで、これは撮らないと!と必死に追いかけた気がします。

 

このあと、塗装変更を伴わない編成組み換え・転属が頻繁に行われるようになりました。

阪和線とか、いろいろ走ってましたよね…。

 

 

 

こういう内容のブログもいいですね。また書きます。

それでは~