こんばんは!あんぜんそくせんです!
ん?もしかしてこれを朝に見る人もいるのかな…
おはようございます!
ん?昼?こんにちは??
ん~~~
皆様、ごきげんよう。
さて、今日もSNSより1日半くらい遅い話題をお送りいたします。
えちごトキめき鉄道とは、旧信越本線の妙高高原~直江津と、旧北陸本線の市振~直江津の2路線からなる第三セクター鉄道です。
そんなえちごトキめき鉄道の車両内に、数日前、驚きの告知ポスターが掲出されていたそうです…。
残念ながら画像がありませんので、説明いたします。
(検索したら出ますので見てください)
・475系国鉄色(復刻編成)の写真
・2021年4月
急いで行かない列車 デビュー(予定) の文字
といった内容でした。
475系が写っているので、急行型車両を用意して何かするのか?
と期待がふくらみます。
こんなに前から、デビューと予告するあたり
数回程度の企画列車ではなく、車両を所持して
継続的にやるものなのかな?とも考えられます。
車両を用意する場合、まず思いつくのが
現在、七尾線を走っている413系のグループに2両のみ存在する
クハ455-700ですね。
▲一番手前の車両がクハ455-700
かつての急行型車両の面影を残す、貴重な車両ですね。
701と702の、2両のみ現存しています。
片側の先頭車だけではありますが、急行としての雰囲気は十分です。
急行色に塗り替えてもらえたら、尚更良いですね!
しかし現在、七尾線に投入されつつある新車、521系の置き換え対象は
古い415系なのでは…?と思うので、413系が不要になるかと言われると…。
▲ポスターにもあった475系の急行塗装(復刻編成)
北陸新幹線開業まで活躍した編成ですが、このうちクモハの1両が準鉄道記念物として松任工場に保管されているそうです。
ポスターもありますので、このカラーリングを期待してしまいますが…。
しかし、妙高高原~直江津の旧信越本線区間でこの色だと、それはそれで違和感が…?
そういえば、長野に189系のN102編成が6両編成のまま、まだ残ってますね…。
…
…いずれにしても、いろいろハードルはありますね。
さて、ポスター1枚だけの情報ですが、今からとても楽しみではあります。
直江津も長らく訪れていません。
これをきっかけに、また行けたらいいですね。
あ、Shu*Kuraに乗ってみたいんですよ…!
それでは来年4月に答え合わせをしましょう!