表題のとおり、個人的にまとめておきたかったので、ここにメモしておきます。
●NS617編成 2018年1月調査
Tc103-197 AU75M(天板交換・フック2つ)
M103-531 AU75M(天板交換・フック2つ)
M102-687 AU75M(天板交換・フック2つ)
M103-532 AU75G
M102-688 WAU75H※6/4修正
Tc103-198 AU75M(天板交換・フック2つ)
●NS618編成 2017年10月調査
Tc103-241 AU75G
M103-383 AU75G
M102-539 AU75M
M103-384 AU75G
M102-540 AU75M(天板交換・フック2つ)
Tc103-242 AU75M
●NS619編成 2017年11月調査
Tc103-243 AU75M
M103-385 AU75G
M102-541 AU75G
M103-406 AU75M
M102-562 AU75M
Tc103-262 AU75M(天板交換・フック2つ)
▲AU75M
一番ポピュラーなタイプのクーラー
製品にもこれが搭載されていることが多い
▲AU75M 天板交換
西日本によく見られる、AU75Mの天板中央が交換されたもの。
銀色で、フックが2つになっているのが特徴
▲AU75G
銀色のやつ。205系や211系でもおなじみ。
色もさることながら、枕木方向の側面に2本線があるので、編成写真でも目立ちますね。
※6/4追記
▲WAU75H
ぱっと見はAU75Gですが、線路方向の側面にルーバーがあります。
ほかにもAU75SやAU75Hといった種類がありますが、末期の6両編成には載っていませんでした。