安全側線だいありー3

いろいろな話をします。

和田岬線の103系見学ツアーに行ってきました 前編

JR西日本日本旅行のコラボ企画

 

網干総合車両所明石支所 103系見学ツアー

 

の2月26日開催、午後の部に参加してきました。

 

 

簡単にですがレポートです。

 

 

 

集合時間に合わせて明石支所の正門前に集合。

受付を済ませて、誘導に従って敷地内へ…。

 

 

途中、切り離された4両の207系が。

かつては日常的に切り離し運用があった207系ですが、今は7両固定となり、中間の運転台が表に出ることはほとんどなくなりました。

転落防止幌がついた顔、汚れたスカートが印象的です。

 

 

進んだ先にはX1という編成番号を付与された6両貫通の207系が。

見学からこの記事を書くまでに明らかになったことですが、3月のダイヤ改正103系は引退、この207系に置き換えになるということです。

これまで検査時などに207系による代走がありましたが、正式に置き換えになるということですね…。

 

 

車庫の片隅にずっと放置されていた中間車が編成に組み込まれています。

汚れてないけど錆びているという不思議な状態の足回り…。

 

 

そしてその奥には休車扱いとなっている先頭車2両。Y1編成と貼られていました。

6両編成と2両編成に組み替えられた207系を見ると、登場時を思い出しますね…(トミックスのカタログの巻末の編成例でしか知らないけど)

こちらの処遇も気になりますね…。

 

 

詰所で案内、班別け、行程の説明を受けた後、グループで車庫内へ移動します。

 

 

庫内にはお目当ての103系R1編成とクモヤ145系が。

車両が見えると「おぉ~」となりますが、まずは案内に従い庫内の所定場所へ。

 

この場所を拠点として説明、自由時間が設けられるようです。

 

 

まずは自由時間ということで、車両の細部から観察していきます。

検査で灰色になった台車も、ここで見るとよく目立ちます。

 

 

見学ツアーならでは、床下機器の一部も蓋を開けてくれています。

当たり前のことですけど、外の汚れによらず中は綺麗なんですね~

 

 

一段高いところに線路があるピットでの撮影なので、普段は絶対に見れないような角度から車両を眺めることができます。

 

 

隣には明石所属のクモヤ145-1109が。

今回のメインは103系ですが、こちらもなかなかじっくり見ることのない車両。

 

 

このあと、主電動機の動作見学タイムがありました。

空ノッチによる動作試験で、カムが動く様子を見ることができました。

動画も撮ったのでいずれどこかに…。

 

 

さて、この103系R1編成は、モハ103にある主電動機の中身が2両でそれぞれ違うようでした。

 

▲こちらがモハ103-389

 

 

▲こちらは無接点化されたモハ103-397

中身が全然違っていて驚きでした。

 

再び自由時間になりました。

 

 

スカートの裏側

 

 

クハの台車にはディスクブレーキが取り付けられています。

 

 

クハは連結器周りも配管が中間車とは違う様子。

 

床下の写真は何枚も写真撮ったのですが、ここに並べても仕方ないので省略…。

 

 

隣には207系がおりました。

鉄骨の雰囲気が良い感じです。

 

 

和田岬線加古川線にかつて取り付けられたヘッドマークも展示されていました。

 

 

編成を撮る時間はこのあと別に設けられているということでしたが、ある程度細部の記録も終わったので先頭部へ。

 

 

で、ようやく車両の全体の写真をお見せします。

少人数づつ班別けしての行動ということもあり、自由時間にもかかわらず参加者があまり映らない写真が撮ることができました。

 

車庫の建屋内に停車する103系、格好良いですね…。

細部を記録するのも良いけど、こう普段入れないところで編成を撮れるのも良い。

夢中になって無限にシャッターを切ってしまいました。

 

 

あっという間に開始から1時間が経過。

次は車内の見学へと移動します。

 

つづく。