安全側線だいありー3

いろいろな話をします。

E235系 山手線環状運転100周年記念ラッピング編成を撮る

2025年10月、山手線の環状運転100周年を記念したラッピング編成が走り始めました。

 

かつて山手線で活躍していた103系と、205系をモチーフとした装飾のそれぞれ1編成づつの計2編成。

これは見てみたいな~と思っていたところ、たまたま代々木国立競技場へ行く機会があったので、ついでに撮影することができました。

 

その撮影の記録です。

 

 

まずは10月4日土曜日

ラッピング編成の運行開始初日です。

 

朝イチからは走っておらず、行きの移動中に運用を見ていたところ、2編成とも外回りで運用を開始。

 

新幹線を品川で降り、高輪ゲートウェイ駅へ。

 

 

ここはスッキリ撮影ができる新駅として人気でしたが、沿線の開発が進むと順光の時間には線路に影がかかってしまうようになりました。

この日は天気が悪く光線を気にしなくていいこと、そして運行初日の物珍しさもあってこの駅は大盛況でした。

 

 

まずは103系モチーフのラッピング編成、トウ39編成がやってきました。

窓下の手すりは103系高運転台車の飾り帯をイメージして銀色に。下部にはテールライトのイラストもあります。

これが103系に見えるかと言われると個人的には…ですが、緑一色になった顔はとても新鮮です。

 

残念ながら内回り電車と被ってしまいましたが、通常のE235系との違いが分かって、これはこれで良いかなと思います。

 

近くに居た方の話だと、1周前の列車でも被っていたようです。

こればかりは運次第ですね。

 

 

新橋に移動しました。

 

 

こちらは205系モチーフのトウ44編成。

前面カラーが銀色になり、通常であればグラデーション模様が入っているスペースには、205系の帯とヘッド・テールライトが描かれています。

 

このデザインが個人的に好きで、プレスリリースのイラストを見たときから実車の登場を楽しみにしていました。

これはどう見ても205系でしょう!

 

こちらの編成は側面にも205系同様の横帯が貼られ、スカートも灰色になっているなど、手が込んでいます。

 

 

とりあえず最低限の記録が出来てよかったというところですが、翌日10月5日も少し時間があったので撮影に。

前日と同じく2編成とも外回りの周回運用でした。

 

 

代々木にて。

この日も曇り空で光線を考慮しなくてよかったのと、山手線西側の外回りの撮影地を知らなかったのでここを選びました。

普段は夜間撮影で人気の場所ですね。線形も良いです。

 

 

103系のほう~

前日の写真があれだったので、ひとまず編成全体を写せてよかったです。

 

 

前日に撮った写真ではよくわかりませんでしたが、側面も一つ目の客扉まで緑色のラッピングになっています。

戸袋部分にも何か貼っていますね。

 

 

205系のほう~

E235系205系(仮)の並びです!

 

 

山手線のE235系の殆どの編成には、E231系から編入したサハE235-4600が組み込まれています。

この車両は元E231系ということで車体の構造が異なる面白い1両ですが、これが205系ラッピング編成だと横に緑帯が入っているので…

まるでE231系時代のような雰囲気になっています!

 

とはいえ帯の太さや数も違えばドアも緑色のままなので…

「AIが作ったそれっぽい山手線」という感じに見えます。

 

あ~AIっぽいなって感想が出るの、今の時代だなと思います。

 

 

そういえば、昔ここでE231系を撮影していました。

同じ場所でいろんな電車をコレクションできて嬉しいです。

なんでも撮っておくものですね。

 

 

昔の写真でもう一枚。

 

 

2013年に走っていた、103系誕生50周年記念ラッピング編成も撮っていました。

この時は側面を全てウグイス色にラッピングするという気合の入れようで、対して前面はステッカーを少々という、今回とは真逆のスタイルでした。

今回も103系モチーフにはこれくらいのラッピングをやってもらえると、もっと見応えがあったのになぁ~と思います。

 

 

とはいえ、とても面白い企画でした。

久しぶりにこれは撮りたい!と思えるもので、装飾期間のうちに東京へ行く予定があってよかったです。

 

予定がなくても東京行ってたかなぁ?

さすがにこのためだけには行かないかなぁ…どうだろう…

 

おわり