「らくラクやまと」
2024年3月のダイヤ改正から走り始めた、いわばライナー的存在の列車です。
このたび、使用車両が287系から683系「まほろば」用編成に変わるということで、最後の列車を見送ってきました。
いつもの東部市場前駅近く、百済貨物駅のリニューアルに伴って作られた歩道橋から狙います。
ここは
「自分にとって馴染みの場所である東部市場前駅のホーム端で、103系6両編成の最後のJR難波行き快速を撮ろうとしたけど、財布を忘れてきて駅に入ることができず、もう時間もないのでどうしようかと悩んだ結果、撮れないよりマシだろうと思ってとりあえず行ってみたら、貨物駅と一緒に収めることができて意外とよかったわ」
という事が発端で通うようになった場所でした。
103系のほか、201系も最後のJR難波行き運用をここで撮影しました。
▼そのときの記事(103系も載せてます)
ひょんなことから自分にとっての思い出の場所ができたわけで…、何があるかわかりませんね。
ということで287系もここで見送ることに。

これまでは黄緑色の電車を撮影してきた場所でしたが、今回のように白い電車だとなんともパッとしない色合いになってしまいました。
ここで撮ることに意義があるのでOKです。
夜の便は撮らなかったのですが、次の日
土曜日には奈良から日根野へ向けて回送列車が走っているということで、それも撮影に。
今度は東部市場前駅のホーム端にて。
百済で定期列車→駅で回送列車…というのも、103系・201系と同様の流れです。

見慣れた場所に見慣れない電車。
いつもの列車より早い7時前ごろにやってきました。

実はここでらくラクやまとを撮影したのはこれが初めてでした。
まほろばの運行経路が東線経由でガッカリしていたところ、やまとは環状線経由と聞いて真っ先にここで撮りたい!と思っていたものですが、まぁいつか撮ればええやろで早一年半が経ち…。
なんと最後の最後、回送列車で撮ることになるとは…。
それでいうと万博関連の列車も撮っていないのがあって…
やばい!急がないと!(明日まで)

土曜朝とあって閑散としているホームをゆっくりと通過していきました。

もうここで287系を見ることがないと思うと自然と涙…は出ず、家に帰って二度寝しました。
ちなみに側面種別は白幕でした。
せっかくなのでこれまで撮影した287系らくラクやまとの写真を集めました。

朝の野田駅を通過する新大阪行き
万博ダイヤでは前後にエキスポライナーが走る時間だったこともあり、自然とカット数が増えていきました。

新大阪到着後、向日町へと回送されるシーン
京都線で3両単独は物足りない感じがしますね。

夜の奈良行き 八尾駅停車シーン
運行開始から1年後の2025年3月に八尾、柏原が停車駅に追加。
287系では僅か半年だけの光景になりました。
以上です!少ない!
大和路線の287系は、それまで特急まほろばで走ってましたので、わざわざ平日の朝や夜に狙うことがなかった、そんな列車でした。
やはり「やまとじライナー」を思い出す列車なので、日根野の特急を借りてくるのは正しい進化系だと思っていましたが、それも終わりです。
4月にまほろば号が683系に変わり、らくラクやまとも同様に変わり。
大和路線を走る287系は、これで見納めになるのではないかと思います。
▼まほろば号撤退時に書いた記事です。
やっと大和路線の電車っぽくなってきたんですが、寂しくなりますね。
でも次週からは、姿は変われど、あの683系を天王寺駅や環状線で見れるようになるんですよね。
すごい時代になりました。それも楽しみです。
…と書いておいて、検査の都合とかでしれっと287系が走っている…なんてことないですよね?