2月21日、【SKDモデラーズサミット】を開催させていただきました。

ご来場、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
一クラブ員として御礼申し上げます。
毎年この時期に、鉄道模型作品の展示・物販を行っているこの催し。
私もクラブに属している身として、イベントには毎年参加しているところですが、この一年は忙しく、全くといっていいほど鉄道模型に触れていませんでした。
ぼく「このままでは新作が無いまま、イベント当日になってしまう…。」
何か方法は無いものか…
いろいろ考えて、一つの案を思いつきました。
新作が無ければ、旧作を展示できる場を作ればいいじゃない…!
今年の開催日は2月21日、2/21、221…
つまり、【221系の日】ですね!
鉄道界隈では、日付を形式名に変換して「今日は#〇〇〇系の日」と紐づけて
SNSへ写真を載せたり盛り上げる風習があります。
ならばこれを取り入れよう!
おれ221系やったらいっぱい家にあるで!
ということで今年のイベントでは
#221系の日 企画として
参加者に221系の模型の持ち込みを呼びかけたのでした。

▲告知画像
主催側の役得ですね。
これで旧作を展示できるようになったとはいえ、さすがにノー新作は寂しい。
でも今から1編成作る時間も種車もない。
何かサクっと作れるものは無いかな~…
…
あっ
これや!

余っていたボディを雑に切っただけの
【交通科学博物館の221系シミュレータ】
これを完成させよう!と思ったのでした。
…いや、これの完成ってどこやねん!
筐体の土台は作るとして…
シミュレータというなら映像を投影している画面もあったほうがいいよな?
じゃあちょっとくらい周りの情景も作ってみる…?
実物の記憶を呼び起こすため、一旦検索をしてみます。
館内の画像、懐かしいなぁ…。
次いで出てきたのは
”館外の歩道橋から撮影した、博物館の第2展示場と、その後ろを走る221系”
でした。
▲転載はよくないのでリンクを貼ってみます。
僕自身は撮ったことないのですが、よく見る角度の写真ではあります。
ここ行ったことないまま閉館したの、今でも後悔しています。
(この風景も221系を展示するのにちょうどいいなぁ…。)
(ん、これ、裏に館内を作れるんじゃないか…?
表から見たら外の景色で、裏返したら館内、面白くない?
こっちをこうで、ここをこうやれば…、いけそうや!)
(ここまで0.5秒)
ということで、221系の本体と、221系のモックアップを飾ることができる
【交通科学博物館】
のジオラマを作ろうと思い至ったわけです。
さて、ジオラマを作るとなると、ベースである土台とサイズを決めなくてはなりません。
が、これについては、やりたいことがありました。

ダイソーで売っている440円のケースを使用した、通称「百均ケースジオラマ」です。
入手性と価格帯がちょうどよく、これをベースに作成するジオラマが以前から流行っていました。
私もいつか作りたいなと思いつつ、模型の加工といえば車両ばかりで、情景は専門外でした。
せっかくの機会なので、これを使ってジオラマを作りたいなと思います。
ということを決めて、ケースを買ってきたのが、2026年1月22日
イベントまであと1ヶ月のことでした。
続く