安全側線だいありー3

いろいろな話をします。

交通科学博物館のジオラマを作った話 6

 

anzensokusen.hatenablog.jp

▲前回記事

 

ここまでで、このジオラマに必要であるパーツがある程度揃ってきました。

ここからは小物の用意を進めます。

 

 

博物館の第2展示場には、実際に稼働する踏切が設置されていました。

これを再現すべく、GMのキットを組み立てます。

塗装済みの製品も出ているようですが、今回は未塗装キットから。

 

一旦黄色のみを塗ったところ。黒色がないと違和感がありますね。

 

 

完成したものを配置したのがこちら。

スペースの都合上、遮断管の長さを短くしています。

 

また、奥の高架下にある壁はそのままだと味気ないので、100均で購入したミラーシートを貼り付け。

錯覚で奥行きがあるよう見せたいという狙いですが、角度によっては違和感があるかもしれません…。

 

 

次に、バイクを作ります。

なんでバイク…?と思われるかもしれませんが、必要なんです。

 

完成品もありますが、コスパを考えて今回はこちらを作ることに。

 

 

「さんけい」から発売されているペーパーキットのバイクです。

予め切り目の入った色付きの厚紙が数枚封入されており、少し色を足して組み上げると完成するというもの。

上の写真では、すでにタイヤやホイールなど数か所に色を塗ってある状態です。

 

 

完成したのがこちら。

紙を貼り合わせただけとは思えない出来に思わず感動です。

車体色は落ち着いた色に塗りなおしています。

 

で、これをジオラマに設置…

 

カトーのガードレールを銀色に塗ったものを柵に見立てて囲います。

 

実物の写真がこちら。

 

やりたかったのはこれでした!

台数はデフォルメしましたが、カラーリングもなるべく似せて…。

 

「交通」科学博物館という名称なだけあって、鉄道以外の展示物もありました。

船の模型や、宙にぶら下がった飛行機、国鉄バスなどの自動車から、サンフランシスコのトラムまで…。

京都に移転した今は鉄道に特化した施設になりましたが、当時はいろいろ置いてありました。

 

せっかく弁天町時代の風景を作るので、このジオラマにもそういう要素も取り入れたいな…という思いがあり、場所的に違和感のなさそうなバイクを設置してみました。

本当は他の乗り物も置いてみたかったですが、さすがに場所がなかったです。

 

 

少しづつ、賑やかになってきました。


完成はもうすぐです!