▲前回記事
ここまでで、このジオラマに必要であるパーツがある程度揃ってきました。
ここからは小物の用意を進めます。
博物館の第2展示場には、実際に稼働する踏切が設置されていました。
これを再現すべく、GMのキットを組み立てます。
塗装済みの製品も出ているようですが、今回は未塗装キットから。

一旦黄色のみを塗ったところ。黒色がないと違和感がありますね。

完成したものを配置したのがこちら。
スペースの都合上、遮断管の長さを短くしています。
また、奥の高架下にある壁はそのままだと味気ないので、100均で購入したミラーシートを貼り付け。
錯覚で奥行きがあるよう見せたいという狙いですが、角度によっては違和感があるかもしれません…。
次に、バイクを作ります。
なんでバイク…?と思われるかもしれませんが、必要なんです。
完成品もありますが、コスパを考えて今回はこちらを作ることに。

「さんけい」から発売されているペーパーキットのバイクです。
予め切り目の入った色付きの厚紙が数枚封入されており、少し色を足して組み上げると完成するというもの。
上の写真では、すでにタイヤやホイールなど数か所に色を塗ってある状態です。

完成したのがこちら。
紙を貼り合わせただけとは思えない出来に思わず感動です。
車体色は落ち着いた色に塗りなおしています。
で、これをジオラマに設置…

カトーのガードレールを銀色に塗ったものを柵に見立てて囲います。
実物の写真がこちら。

やりたかったのはこれでした!
台数はデフォルメしましたが、カラーリングもなるべく似せて…。
「交通」科学博物館という名称なだけあって、鉄道以外の展示物もありました。
船の模型や、宙にぶら下がった飛行機、国鉄バスなどの自動車から、サンフランシスコのトラムまで…。
京都に移転した今は鉄道に特化した施設になりましたが、当時はいろいろ置いてありました。
せっかく弁天町時代の風景を作るので、このジオラマにもそういう要素も取り入れたいな…という思いがあり、場所的に違和感のなさそうなバイクを設置してみました。
本当は他の乗り物も置いてみたかったですが、さすがに場所がなかったです。
少しづつ、賑やかになってきました。
完成はもうすぐです!