▲前回記事です
ようやく製作記事っぽくなってきました。
今回は、前回記事より作り始めた
101系モックアップ
の続きです。
ここまでの進捗は前回記事を見ていただくとして…

床板を作りました。これもスチレンボードです。
地面から浮かせるため、支柱を立てて保持します。
床板の真ん中は、台車を見れる構造のためにくり抜いています。
そして台車も実物同様に、部分的に青色に塗り分けます。

実物はこちら。
マスコンを動かすと台車と制御器が動くのが楽しかったんですよね。
柵の造りは模型的にデフォルメしました。
ここまで保留していた、車体側面の鋼体部分を作成します。
複雑なためどう処理しようか悩んでいたのですが…
ここは妥協せず作ることにしました。

ということでプラ棒を切って貼って作っていきます。
同時並行で、101系の車体を塗装しました。
塗った車体とプラ棒の鋼体を合体させたものがこちら

これは…!いい感じになったのではないか思います。

こちらは実車。ぜひ見比べてみてください。
こっちの側面はHゴムがなかったので、模型でも削っています。

車内は、前述の車輪眺めゾーン以外にもいろいろと作り込んでみました。
101系としての乗務員室内、仕切り、座席。
博物館ならではの実際に機器を操作できるコントーラー等…。
むかし実際に操作して楽しんでいた記憶が蘇ります。

車体外には床下機器を設置。
これは中身が見えるようになっていて、マスコン操作に合わせてカチャカチャと可動していたんですよね。
いろいろこだわって作ったので、せっかくなら見てほしいなという気持ちがあり…。
屋根は接着せず、外れるようにしておきました。

こちらは、弁天町時代には見ることができなかった側。
ドアは開いている状態とし、転落防止のアクリル板を設置。
行先の大阪環状線、運番の101は手持ちのステッカーから貼り付けました。
ここまで出来たものを設置してみたもの、
そしてMさんに施工していただいた電飾をONにしたものがこちら!

これはもう弁天町すぎる…。
101系の周りには、カトーのガードレールを加工した柵を設置しました。
101系の前には、柱と透明の板を設置してみましたが…、

これ、実物を再現しています。
弁天町の博物館はなんとなく窮屈な印象がありましたが、101系の前にも邪魔な柱がありましたので、それの再現です。
模型映えという観点でも邪魔なものですが、これは個人的なこだわり。
…
ということで、今回は101系の製作記事でした。
交通科学博物館、いろんな展示物に様々な思い出がありますが、幼少期の自分が一番遊んだような気がするのはこの101系なんですよね。
マスコンを触って機械が動くとか、ドアが開いたり閉まったりするとか、たまりませんよね。
思い出があるからこそ、こだわって作り込めた気がします。
さて、まだまだ完成までは程遠いです。
続きます。