何故か周囲の電車おたくの間で流行っている国、韓国
私も話を聞いていて、興味はあるけど一人じゃ行けないから機会があればな~と話していたのですが…
ありがたいことにお誘いをいただきました。
これまでパスポートも持っておらず、海外に行ったことすらなかった私。
そんな私の初めての海外旅行を記事にしてみます。
経験上、こういう記録が
「あ~あの頃の俺ってこんな感想だったんだ~」
と振り返ることができる貴重なものになると思っています。
出発当日。
関西からの同行者と駅で合流し、関空へ。
行きは第2ターミナルから出発します。
ただでさえ早めに手続きを済ませておかないといけない飛行機。
海外となると更に早く…出発2時間前くらいに到着しました。
全員が慣れていない出国手続きを恐る恐る済ませて、いよいよ飛行機へ…。

案内に日本語が無いあたり、これから海外に行くんだなという実感が沸いてきます。
行先は仁川(インチョン)です。

関空第2ターミナルといえば、地上からタラップでの乗船。

チェジュ航空です。初めての海外LCC
韓国拠点の航空会社ですので、やはり案内も殆ど韓国語、表記もハングル。
英語や日本語の併記もありますが、基本的にはよくわからない…。
海外とはいえ、大阪からの所要時間は2時間程度。
距離で言うと北海道と同じか、それより近いくらいのようです。

あっという間に仁川国際空港に到着。
入国手続きですが、一度やっておくと次回以降の入国時にスムーズに入れるやつがあると聞いて、まずはそれの手続きへ。
果たして次回があるのかという話ですが…。
結局到着から入国審査完了まで1時間くらいかかりました。
ここで、旅行に誘ってくれた友人が関東からの飛行機で到着。
一気に心強くなります。
時間はすでに13時過ぎ。
空港内のフードコートで昼食に。
タッチパネルで注文出来て、持ってるクレカで決済できて
海外でも全然不便しないな~と思っていた矢先

水を飲むための紙コップが凄いしょぼい。ほんとに最低限の造り。
雑に口を付けたら怪我しそうなくらい鋭利でした。
これが海外か…。

注文した料理が到着。
ありがたいことにメニューに辛さの指標が書いてあって、控えめなやつを選んだのですが…それでも十分辛かったです。
ボリュームは満点。
食事を終え、駅へ向かいます。
いよいよ韓国の電車へ…!

途中、なんか広いところを通りました。
飛行機を降りてからあまり意識していなかったですが、もしかして仁川空港ってデカい…?
空港鉄道の駅に到着。
韓国の交通系カード「Tmoney」をとりあえず買うべきということで、駅の券売機へ。
まずカードの購入代金が5000ウォン必要で、それからチャージをすると聞いていたのですが、
私が並んだ券売機では、1枚6000ウォンと表示され、訳も分からずそのまま購入…。

どうやら限定カード?のようで、キラキラした券面にオマケのステッカーが付いてきました。
一番右の券売機だけ空いていたのはそういう理由だったのか…?
まぁいいでしょう。
カードにチャージをして、いざ改札内へ。

キャラクターがいました。どうやら今から乗る鉄道は「AREX」というそうです。

ホームへ。
空港内と同じく広々とした空間が印象的です。
奥に使ってなさそうなホームがあったので、東成田?笑と冗談を言っていたら
かつて乗り入れていた列車が使っていたホームということで、だいたい正解でした。
AREXこと「仁川国際空港鉄道」で都心部へ向かいます。
車窓から見える景色が、もう日本とは違う感じ。
そうか、これが「世界の車窓から」か…。
立地も距離感もわからず、言われるがままに途中駅で降車。
桂陽(ケヤン)駅にて、仁川交通公社の1号線に乗り換えます。

懐かしい形態の改札機がありました。
韓国都市圏の一般電車は全駅にフルスクリーンホームドアが設置されており、
残念ながら車両の姿をはっきりと見ることができません。
どんな電車かわからないまま、とりあえず乗車…。

車内はこんな感じ。綺麗ですね。
過去にあった火災事件から、燃えにくい素材を使ったシンプルな内装になっているようです。

乗務員室との仕切り側。基本的に前面展望はできない構造です。
ドアの化粧板に模様が入っていて素敵ですね。
デカめの消火器が2本あるのも、事故の影響なのかなと思います。
しばらく乗車し、目的地の「富平(プピョン)」に到着。
一旦、ホテルに荷物を置きに行きます。

駅を出てまず目についたのはパトカーでした。日本とは全然違いますね。
車線も右側通行だったり、日本車が全然居なかったりして、異国情緒を感じます。
そうか、俺は海外に来たんや…
日本でも、まだ行けてない地域があるのに…。
感慨に浸りつつ、ホテルに到着。

親の顔より見たロゴマーク

今回の旅行のお宿は、日本でもおなじみ
「東横イン」の 仁川富平 です!
さすがに日本発祥のホテルチェーン。
フロントの方も日本語がOKで、旅行客には心強いです。

なんと27階建て。
こんなにボタンの多いエレベータを初めて見ましたので記念に撮影。
途中の車窓でも高層ビルの多さが目立ちましたが、地震が起こらない地域ならではなのかもしれません。

見たことがありすぎる造りの部屋。
広角カメラで撮っているので広く見えますが、まぁ普通のサイズでした。
枕元の電気スタンドは日本でもあまり見かけなくなり、ちょっと懐かしい気持ちに。

便所も同じ。
家電のメーカーが韓国製だなと思ったくらいで、本当に一緒。

これに至ってはハングル表記もなくて完全に日本と一緒。
中のシャンプーなどは匂いが違ったので、さすがに違うようでした。
韓国のホテルは部屋に歯ブラシなどの無償のアメニティがないようで、フロント横の自販機で販売していました。
消臭剤の備え付けもなかったですね。

トレインビューの部屋ということで期待をしていたのですが、ホテルと線路の間には「ゴルフの打ちっぱなし」があり…
まさかのネット越しのトレインビューでした。
楽しみにしていたので、これは残念…。
さて、この時点でもう16時過ぎ。
このままでは移動だけで一日が終わってしまう!
部屋に荷物を置き、街へ繰り出します。
この記事で唯一の電車の写真が、緑色のネット越し。
すみません、まずは導入部分からなんです…。
次回に続きます。